URAUCHI ダッシュボード画面

Knowledge Platform for Field Decisions / 現場判断ナレッジ基盤

今ある現場を、
裏から強くする。

現場の判断を、背景と履歴で裏打ちする。手順書に残らない「なぜ」を、設備とともに現場へ残す基盤です。

実証・試験提供中(2026年8月時点) スマホ・タブレット・PC対応 Webブラウザ型クラウド

※ URAUCHI(ウラウチ)は旧称 XSYS を改称したサービスです。

URAUCHI by Recmill Inc.

Pain Points

こんな「現場の問い」はありませんか。

属人化・情報の分散・引き継ぎの空白。設備管理の現場でよくある場面です。

01

判断の理由が残らない

点検表や手順書には結果だけが残り、「なぜそうしたか」「どんな条件で例外になるか」はベテランの頭の中に。

02

情報がバラバラの場所にある

取説はキャビネット、点検記録はExcel、故障対応はメールと記憶。設備を軸に情報がつながっていない。

03

引き継ぎで空白が生まれる

退職・異動のたびに現場知が失われる。次の担当者は同じ失敗をたどりながら学び直すことに。

Philosophy

「裏打ち」という考え方。

名称は、日本の表具に受け継がれる「裏打ち」の思想から着想しています。本紙(現場)を主役のまま、見えない層から支え、次代へ伝える——URAUCHIは、人を置き換えるのではなく、人の判断を支えるために設計されています。

01 背景まで残す

手順だけでなく、条件・例外・迷い・判断理由を対話で引き出し、話した人の言葉のまま記録します。

02 現場の対象と結ぶ

知識を孤立させず、設備・場所・資料・履歴と関連付け。設備を開けばそのすべてに届きます。

03 本人と現場が確かめ、育てる

AIが勝手に書き換えるのではなく、確認カードを本人が承認してから記録。現場が育てる知識基盤です。

Features

主要機能。

画面はすべて実証環境の実画面です(データはデモ用)。

Feature 01

設備台帳とカルテ

拠点・エリア・設備を階層で整理し、設備ごとに「カルテ」を持たせます。基本情報・故障・修繕・ナレッジ・書類・写真・点検・取引先を1か所に。

  • 設備QRコードを印刷して現場に掲示
  • 書類(取説・稟議書等)の版管理付き保管
  • 操作はすべて記録(誰が・いつ・何を)
設備カルテ画面(基本情報・設備QR・3D空間へのリンク)
うらっち対話画面(根拠付き回答)
Feature 02

対話型AI「うらっち」

「汚水ポンプの異音、過去にどんな対応をした?」——話しかけるだけで、過去の記録とナレッジから根拠付きで答えます。会話から知識を登録でき、発話の原文・話者・日時も保持します。

  • 回答には根拠(誰のどの記録か)を明示
  • 会話からの操作は確認カード承認後に実行
Feature 03

ダッシュボードと点検管理

未対応の故障・今週の点検・期限超過・在庫の状態を1画面で。定期点検は周期を設定すれば実施記録から次回予定を自動で更新し、カレンダーに表示します。

  • 故障×修繕費の月次推移グラフ
  • 点検消化率・故障の多い設備の把握
ダッシュボード画面
スマホでのQR公開カルテ表示
Feature 04

現場ではスマホで。QRですぐ開く

設備に貼ったQRを読めば、その場で設備カルテ・点検予定・履歴へ。スマホ・タブレット・PCのマルチデバイス対応で、事務所でも現場でも同じ情報に届きます。

Feature 05

在庫管理

部品・消耗品の在庫を入出庫で管理。発注点を下回ると画面とAIがお知らせします。入出庫用QR、発注履歴、発注書・納品書などの書類保管にも対応。

  • 入庫・出庫・棚卸調整と残数の履歴
  • 保管場所は3D空間のリンクにも対応
在庫管理画面(発注点・僅少アラート)

Coming Soon

TENZOHとの連携。

点群共有クラウド「TENZOH(点蔵)」と連携し、3D空間の中の設備URAUCHIの知識を行き来する構想を進めています。設備カルテの「3Dで位置を見る」から点群内の実際の位置へ。点群のタグからは、その設備のカルテへ。

連携イメージ/開発中

※ TENZOH(点蔵)は別製品です。3Dスキャン・点群計測は別サービスとして提供しています。

TENZOH(点蔵)ビューアとの連携イメージ(開発中)

Process

導入して終わりではなく、現場知が育つまで。

  1. Step 1ヒアリング
  2. Step 2現場知・資料の棚卸し
  3. Step 3初期DB構築
  4. Step 4試験運用
  5. Step 5確認・改善
  6. Step 6展開
レクミルの伴走支援:データ入力・整理の代行、初期データベース構築、システム導入・操作・データ移行の支援、施設管理・業務改善のコンサルティング、API連携・追加開発・保守。3Dスキャン・点群計測(別サービス)とのセット提供もご相談いただけます。

Contact

現場の判断を、裏打ちしませんか。

実証・試験提供中(2026年8月時点)。導入のご相談・実証パートナーを募集しています。デモをご覧いただきながら、現場に合わせた活用方法をご提案します。

導入・実証を相談する