情報セキュリティへの取り組み
点群・図面・写真は、施設や現場の姿をそのまま写し取った機密情報です。当社がそれらをどう守っているかを、基本方針と具体的な取り組みに分けてまとめました。
情報セキュリティ基本方針
当社は、お客様からお預かりする情報と当社の情報資産を守ることを、事業を続けるうえでの重要な責務と考えています。次の方針に基づいて、情報セキュリティに取り組みます。
- 1. 経営者の責任
- 代表取締役が先頭に立ち、組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善と向上に努めます。
- 2. 社内体制の整備
- 情報セキュリティを維持・改善するための体制を整え、対策を社内の規則として定めます。
- 3. 従業員の取り組み
- 従業員は、情報セキュリティに必要な知識と技術を身につけ、日々の業務で取り組みを確かなものにします。
- 4. 法令と契約の遵守
- 情報セキュリティに関わる法令、規範、契約上の義務を守り、お客様の信頼に応えます。
- 5. 違反と事故への対応
- 法令や契約への違反、事故が起きた場合は適切に対処し、再発の防止に努めます。
2026年10月26日 制定
株式会社レクミル
代表取締役 藤原 義和
SECURITY ACTION の宣言
当社は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の SECURITY ACTION で「一つ星」を宣言しています。一つ星は、IPA の「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」にある「情報セキュリティ6か条」に取り組むことを宣言する段階です。
SECURITY ACTION は、中小企業がみずから情報セキュリティ対策に取り組むことを宣言する制度です。詳しくは IPA の SECURITY ACTION のページをご覧ください。
お預かりするデータの取り扱い
計測や図面化のためにお預かりする点群・図面・写真などのデータは、受け取りから納品後まで、次のように扱います。
- 秘密保持契約
- ご依頼に応じて、秘密保持契約(NDA)を結びます。
- 保管と閲覧
- 決まった保管先にだけ置き、案件の担当者だけが扱います。
- 受け渡し
- 期限付きのリンク、パスワード、暗号化した記録媒体などで受け渡します。
- 納品後
- ご希望に応じて、納品後にデータを削除または返却します。
- 協力会社への委託
- 作業の一部を協力会社に委託するときは、事前にお客様の承諾を得たうえで、委託先にも当社と同じ守秘義務を課します。
現場と社内での取り組み
- 現場での計測
- 計測する範囲をお客様と事前に決め、人の顔や撮影できない設備の写り込みに配慮します。
- 24時間365日の監視
- セキュリティ監視専用のAIエージェントが、社内全体を24時間365日監視しています。異常なアクセスを検知すると、その場で自動的に遮断します。
- 更新の適用
- 業務で使うパソコンのOSやソフトウェアは、更新が出たら適用しています。
- 多要素認証
- メールやクラウドなどの業務アカウントには、多要素認証をかけています。
万一の事故への備え
情報の漏えいなどが起きたときに、誰がどのようにお客様へご連絡するか、手順を決めています。万一のときはこの手順に沿って速やかにご連絡し、原因の調査と再発の防止に取り組みます。
関連するページ
- TENZOH(点蔵)のセキュリティ:点群を共有・閲覧するサービス TENZOH の、製品としての設計と対策
- プライバシーポリシー:個人情報の取り扱いと、このウェブサイトの通信の暗号化
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